2019年07月31日

7/31放送 紀州徳川家入国400年 その5・徳川治宝

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

シリーズ「紀州徳川家入国400年」の5回目。
和歌山市立博物館の近藤壮館長にお聞きします。
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紀州徳川家は、初代・徳川頼宣が1619年に
入国してから幕末まで14代続きました。
江戸時代を通して約250年続いた治世では
芸術・文化の分野でも大きく花開きました。
中でも10代目の徳川治宝は、歴代当主の中で
最も芸術・文化に精通した人です。

徳川治宝(はるとみ・1771-1852)
学問を奨励し、学習館や医学館といった藩校を設置。
自ら書画をたしなみ優れた画や書も多く残しています。
1824年(文政7年)に「西浜御殿」
(現在の県立和歌山工業高校付近)に隠居。
邸内の庭園「偕楽園」で焼き物や織物、塗り物を
つくらせたり、茶道や音楽に親しみました。

和歌山市立博物館1階の常設展示室では、
徳川治宝の関連資料を展示中 ♪

徳川治宝 鴛鴦図(江戸時代後期)
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治宝が描いた鴛鴦(おしどり)の図。鴛鴦は、
仲の良い夫婦に例えられ、しばしば描かれた画題。
右上に捺された印は、いかにもお殿様らしい大きさ。

南紀男山焼 色絵花蝶文耳付大花生
(江戸時代後期)(いろえ・かちょうもん・みみつき・おおはないけ)
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耳付きの花瓶に色とりどりの花や蝶が描かれています。
有田郡広村にあった紀州藩直営の窯で素地を焼き、
「偕楽園」で色絵を仕上げたと考えられています。
色絵の男山焼の中では最大級の大きさを誇る逸品。

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お知らせ@
 和歌山市立博物館1階の常設展示室では、
 7月から写真撮影が可能に!
一部不可で、
 フラッシュや三脚の使用はご遠慮いただいていますが
 スマートフォンなどで自由に資料を撮影し
 SNSでシェアしてください ♪

お知らせA
 「中畑艸人展」が8月12日まで開催中!
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 中畑艸人(なかはた・そうじん)は
 現在の和歌山市禰宜で生まれた洋画家で、
 馬の絵をライフワークとし、
 海外でも高く評価されています。今回の企画展は、
 彼の没後20年を記念した初めての回顧展。
 中畑艸人を知らない方も楽しめる展示です。
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 地元・和佐小学校と和佐幼稚園の子どもたちによる
 「子ども絵画展」も同時開催!
ぜひご覧ください ♪
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

7/30放送 湊地区・「湊喜楽会」の活動@

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

まちかど通信。今週は湊地区をご紹介します♪
「湊喜楽会」の活動について
会長の小串幸一さんにお聞きします。
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平成元年から活動をスタートし、
 現在の会員数は60歳以上の307人。
 いわゆる老人会ですが、素敵な名称がついています^^

活動の大きな目的の一つは
 健康寿命をのばすこと
 「高齢化が進む中、健康寿命をのばして
  介護予防に繋げたい」と小串さん。

定期的にカラオケ大会やグランドゴルフ大会、
バス旅行などを開催して楽しく交流しています。
中でも、「湊喜楽会の伝統芸」と呼べるほど
年3回の輪投げ大会が盛り上がるそう!
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「お年寄りの一人暮らしは本当に寂しい。
 みんなと交流することで力が湧いてくるし
 知恵ももらう」
と話していました。

木曜日のまちかど通信では、「湊喜楽会」が
地域のために取り組んでいる活動について伺います♪
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月29日

7/29放送 8/3開催「第51回紀州おどり ぶんだら節」について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

月曜日は暮らしのゲンキ。
8月3日(土)に和歌山城周辺で開催される
「第51回紀州おどり ぶんだら節」について
観光課の宇藤秀さんにお聞きします。
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◇開催日:8月3日(土)
◇場 所:和歌山城周辺
◇時 間:午後4時50分〜オープニングセレモニー

☆☆☆「飛び入り連」参加者募集!☆☆☆
 和歌山市観光発信人でお笑い芸人の
 「わんだーらんど」が率いる連に
 当日、飛び込みで参加していただける方を募集します。
 目指せ参加者700人!!
 
 「飛び入り連」に参加していただいた方には、
 「わんだーらんど」と県立和歌山工業高校
 産業デザイン科がコラボレーションして作成した
 「木札」をプレゼント!
 
Q 紀州おどり「ぶんだら節」とは?
 1969年(昭和44年)に市政80周年を記念して
 作られました。当時和歌山市は重工業が発展し、
 県外から多くの方が和歌山市へ転入されており、
 地元の方との親交を深めるという意味も込められて
 この紀州おどりは誕生しました。
 昨年(2018年)は50回目の節目を迎え、
 59連7467人の踊り連が参加。
 約15万人の観客の中、記念大会として
 盛大に開催されました。

Q 「ぶんだら」という言葉の由来は?
 ぶんだら節は、荒海に乗り出す江戸中期の豪商である
 紀伊国屋文左衛門の意気と壮挙をイメージし、
 その名にちなんで「ぶんだら」と名付けられた説や、
 文左衛門を「ぶんざえもん…ぶんざえもん……」と
 何度も繰り返して言ううちに
 「ぶんだら」が出てきたという説もあります。

Q 市民の皆さんにメッセージを!
 飛び入り連や輪おどりへの参加など、
 初めての方でもお気軽に参加できます。
 みんなで踊ってお祭りを盛り上げましょう!

☆☆☆公共交通機関のご利用を☆☆☆
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posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする