2019年06月28日

6/28放送 イベント情報☆「わかやまパリ祭」ほか

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

金曜日は「ゲンキトピックス」。
週末から来週にかけての行事をご紹介します。

◆6月30日(日)、
 和歌山市民会館大ホールで、和歌山市交響楽団の
 「第54回定期演奏会」
が行われます。
 和歌山市交響楽団.jpg
 和歌山市出身のピアニスト、上野絵理子さんによる
 「ピアノ協奏曲 ト長調」の独奏もあります。
 時間は午後2時から4時までで、
 チケットは、一般1000円、学生500円です。check!

◆6月30日(日)、和歌山市民会館小ホールで、
 「和歌山の日本舞踊を育てる会」主催の
 「第38回日本舞踊育む会」
が開催されます。
 日本舞踊育む会.png
 日頃の練習の成果を披露する日本舞踊の発表会で、
 時間は午後1時から4時半まで。
 入場料は1000円です。
 伝統芸能が織りなす優美な世界をご堪能ください。check!

◆6月30日(日)、
 和歌の浦アート・キューブ 多目的ホールで、
 「わかやまパリ祭」が行われます。
 パリ祭.png
 ピアノとサックス、朗読、シャンソンの歌声で、
 男と女の物語を綴ります。時間は午後2時からで、
 入場料は前売り2000円、当日2500円です。check!

◆さて、もうすぐ7月7日、七夕ということで、
 今週末から7日(日)まで
 七夕祭を開催する神社もあります。
 和歌山市加太の淡嶋神社では、6月29日からcheck!
 和歌山市木枕の足守神社では、6月30日からcheck!
 七夕まつりが行われます。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| ゲンキトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

6/27放送 西脇地区・西脇アロハフラワーズ

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

まちかど通信。今週は西脇地区をご紹介しています。
フラダンスチーム「西脇アロハフラワーズ」
活動について、代表の田中恵美子さんにお聞きします。
田中さん5.JPG
「西脇アロハフラワーズ」は平成20年に結成、
現在60歳から83歳までの16人で活動中。
毎週、西脇支所2階で、お茶休憩を楽しみつつ
和気あいあいと練習しています

主な活動としては、
8月に磯の浦海水浴場で行われる「砂浜まつり」や
11月に行われる地区の「ふれあい祭り」の
ステージでフラダンスを披露しているほか、
介護施設をボランティアで訪問しています。
田中さん3.jpg
田中さんは最年長の83歳(!)で創設時からのメンバー。
実はフラダンスをするのは「念願」だったそうです。
というのも、
小中学生の頃からダンスが大好きだった田中さんは、
足の速さを買われて高校では陸上競技部に所属。
女子400メートルリレーのメンバーとして
インターハイに出場したのです!!
就職後も会社の陸上部に所属し、
勤労者全国大会の女子100メートルに出場。
陸上選手として活躍する一方で、
「本当はダンスがしたい」という思いは消えず。

田中さん1.jpg
介護などが一段落し自分の時間が持てるようになった
70歳代からフラダンスに熱中!
「今までやりたかったことができています」

と充実した表情です
田中さん4.JPG
田中さんは、「フラダンスは、
 詩の意味を手話で表現するのが楽しい。
 笑顔で踊るのでリフレッシュでき、
 無理な運動をしなくても自然と身体が強くなる」
といいます。

見ている人に楽しんでもらうには
 やる側も楽しまないと。

 今後は、市民会館などの大きな舞台で発表できる機会を
 増やしたり、みんなでハワイに行きたい」
と夢も語ってくださいました。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

6/26放送 紀州徳川家入国400年 その4・戦災で焼失した文化財

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

今日は、シリーズ「紀州徳川家入国400年」の4回目
戦災で焼失した文化財について、
和歌山市立博物館の学芸員、高橋克伸さんにお聞きします。

明治以降、和歌山市は、
近代都市として、紀州徳川家の居城を核とした街として
経済も文化も発展しました。しかし1945年(昭和20年)
7月9日深夜から翌10日未明にかけて、
米軍のB29爆撃機108機が和歌山市街地を空襲。
1100人以上の尊い命が奪われるとともに
貴重な文化財も焼失しました。

戦災で焼失した文化財.jpg
(和歌山大空襲直後の市街地)

◆和歌山城天守◆
焼失前は、江戸末期の1850年(嘉永3年)に
再建された天守で、1935年(昭和10年)5月に
国宝「和歌山城」として11棟が指定されました。

木造3階建てで、当時の記録では
「我が国の城郭建築としては異例に属する
 新しい天守を中心とし、地形利用の巧みさは
 みるべきものがある」と評価されています。

空襲を生きのびた人は、「10日の明け方、
和歌山城が紅蓮の炎を上げながら燃え落ちた。
時代劇を見ているようであった」「涙が出た」
と証言されていて、紀州徳川家の入国以来建てられた城が
市民の中に息づいていた
ことがわかります。
和歌山城はその後、
1958年(昭和33年)に市民の力で再建されました。

◆刺田比古神社◆(和歌山市片岡町)
和歌山城の守り神として歴代城主に崇敬され、
「岡の宮」として知られています。
和歌山大空襲では、
5代藩主で後に8代将軍となった徳川吉宗が
1721年(享保6年)に奉納し、
1924年(大正13年)に国宝となった太刀や、
初代藩主・徳川頼宣が再建したとされる社殿が
焼失しました。

◆松生院◆(和歌山市片岡町)
「不動堂」といわれる本堂は、
1295年(永仁3年)にはすでに建てられ、
1613年(慶長18年)に和歌山市山東から
移築されたとされる市内最古の建物で、
1904年(明治37年)に国宝に指定されましたが、
空襲で焼失しました。

◆報恩寺◆(和歌山市吹上)
空襲で本堂が焼失。2代藩主・徳川光貞が
娘の菩薩を弔うため鋳造させた梵鐘は焼失を免れ、
現在は市の指定文化財になっています。

現在、空襲体験者の記憶を後世に残そうと
聞き取りも続けている学芸員の高橋さん。
和歌山大空襲は先祖が大切に培ってきた文化も奪う
 悲惨な出来事だったことを知ってほしい

と話していました。

和歌山市立博物館のイベント情報
◇ホール展示『昭和20年7月9日和歌山大空襲
  〜(続)伝えたい あのときの記憶〜』
 期間:7月6日(土)〜8月4日(日)

◇映画上映会『和歌山大空襲と空襲体験絵巻』
 日時:7月6日(土)14:00〜15:00

 詳しくは博物館のホームページをご覧ください→こちら☆
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする