2019年05月27日

5/27放送 むし歯予防について

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます☆

6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。
地域保健課.JPG

子どものむし歯予防に大切なことについて、
地域保健課の知念真生子さんにお聞きします。

@正しい食生活
 ✖だらだら食べ
  常にむし歯になりやすい口腔環境になってしまうので、
  おやつの時間や回数を決めてあげましょう。
 ✖寝る前の飲食
  寝ている間は唾液の分泌量が減り
  細菌が繁殖しやすくなるため、寝る前は
  お水やお茶以外は口にしないことが大切です。
 ✖早い時期から甘い物を与えない
  甘い物を覚えてしまうと、継続して欲しがることが多く、
  「おやつ=甘い物」になってしまい、
  むし歯のリスクが高くなります。

A保護者による仕上げ磨き
 子どもは自分で歯磨きをしていてもちゃんと磨けていないので、
 保護者による仕上げ磨きが重要になります。
 特に小学生になる頃に生える「6歳臼歯」は
 とても磨きにくく、仕上げ磨きが必要
です。
 お子さんのお口の状態を知っておくためにも
 仕上げ磨きは小学4年生頃まではしてあげてください。

Bフッ素の利用
 ・歯科医院で定期的にフッ素を塗ってもらう
 ・フッ素を含んだ洗口液をブクブクうがいする
 ・自宅でフッ素入りの歯磨き粉やジェルを使う
 などの方法があります。あくまでも予防なので
 フッ素によって絶対むし歯にならないという
 わけではありません。

乳歯をむし歯から守ることは、
その後の永久歯の健康に影響するだけでなく
身体の成長にも影響します。
年齢とともにお口の中は変化していくので、
状態に合わせてしっかりケアすること、
普段から気軽に相談できる「かかりつけ歯科医」を持つことが、
健康なお口を保つために大事です。

「歯の健康展」
 ◇日時:6月8日(土)・9日(日)
      10:00〜16:00
 ◇場所:和歌山市西浜「パームシティ和歌山店」
      西館1階イベントホール
 ◇内容:無料歯科健診・フッ素塗布・人形劇
      ブラッシング指導・口腔内写真撮影など
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 | 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする