2019年05月14日

5/14放送 砂山地区・砂山少年剣友会1

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます

まちかど通信。今週は砂山地区をご紹介♪
砂山少年剣友会・代表の硯昌宏さんにお聞きします。
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ある平日の夜7時。市立砂山小学校の体育館を訪ねると、
学校帰りの子どもたちが剣道の練習に励んでいました。
硯さんは、この「砂山少年剣友会」を指導しています。
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創設は昭和50年(1975年)3月で、
現在生徒は、幼稚園児から中学生までの約40人。
全国大会での優勝者を輩出したり
卒業生が剣道の強豪校へ進学するなど名門で、
市外から通う生徒も多いそうです。
去年(2018年)は「全国道場対抗剣道大会」で
全国76チームの頂点に立ち、近畿勢初の2連覇!

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「もっと気持ちを込めて!」「一生懸命やりなさい!」
先生の優しくも厳しい指導が入り、
(面をつけていると分からないけれど、きっと)
生徒さんたちも真剣な表情。
小さい子も「めーん!」と大きな声を出して
大きいお兄さんお姉さんに果敢に挑みます。

練習後半。硯先生も面をつけ、生徒の挑戦を受けます。
しゃんとした背筋、76歳の貫禄からは
ものすごい目ぢからならぬ「面ぢから」を感じました。
(左が硯さん)
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夜9時すぎ。練習が終わると、取材でおじゃました私にも
一人ひとり礼儀正しく挨拶をしてくださったり
丁寧にお茶を出してくださったり…
本当にお行儀の良い生徒さんたちでした。

そんな「砂山少年剣友会」の標語の一つが
「親が燃えれば子も燃える」

「親が一生懸命子育てをすれば、
 しっかりした子どもが育つ」
という思いが
 込められているそうです。
「昔に比べてあまり厳しい指導ができない世の中になり、
 個人的に少しやりづらさを感じている」という硯さん。
「子どもの負担にならない厳しさで
 しっかりした子どもを育てたい」
と語ってくださいました。

🎤木曜日の「まちかど通信」では
さらに硯さんの指導者としての思いを伺います。
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☔| まちかど通信(2019) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする