2019年05月02日

5/2放送 改元詐欺・還付金詐欺に注意!

☆今日の放送はこちらからお聴きいただけます

今日は「暮らしのゲンキ」をお送りします。

5月の改元に便乗した消費者トラブル
報告されています!市民生活課の沼丸慶介さんにお聞きします。

Q どんな内容?
 自宅に「元号が変わるので、
 キャッシュカードを新しく交換する必要があります。

 古いキャッシュカードを預かるので暗証番号などを
 教えてください」という内容の書類が届いたり、電話で
 「キャッシュカードを受け取りに行きます」という事例が
 報告されています。ほかにも、電話で
 「平成最後の記念として天皇陛下の写真集を作りました。
 今なら特別価格です。いかがですか?
」と勧められるケースも。

Q 騙されないためにどのように注意すれば?
@事業者団体や銀行などの金融機関が暗証番号を尋ねたり、
 キャッシュカードを送るように指示したりすることは
 一切ありません。電話や訪問、書類が届いても、
 絶対に個人情報や暗証番号を教えたり
 キャッシュカードや現金を渡したりしないでください。


A特定商取引法電話勧誘販売に該当する場合、
 法律で定められた書面を受け取ってから8日以内であれば、
 クーリング・オフできます。 

B注文していない商品が届く場合もあるので、その場合は
 代金を支払わずに受け取りを拒否しましょう。
 受け取ってしまった場合でも、特定商取引法により、
 所定の期間(受け取った日から14日以内、
 消費者が送品の引き取りを事業者に請求した場合は7日間)は
 商品を保管する必要がありますが、
 その後は自由に処分して良いことになっています。
 また、その場合は代金を支払う必要もありません。
 困ったときは消費生活センターに相談してください。

Q 最後に呼びかけを!
 通帳やキャッシュカード、印鑑は他人に渡さない。
 暗証番号も絶対に教えない。改元に関する話には注意。
 不要な販売には「必要ありません」「いりません」
 「買いません」とはっきり断ってください。
 トラブルに遭った場合や、
 これは詐欺かな?と不安に思った場合には
 一人で悩まず消費生活センターにご相談ください。

和歌山市消費生活センター
 ◆場所:和歌山市役所2階
 ◆受付時間:(月)-(金)午前9時〜午後4時
 ◆電話:073−435−1188
 ◆詳しくはこちら⇒HP
posted by ゲンキ和歌山市 at 08:00| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする