2019年01月22日

1/22放送 市役所お仕事紹介〜「地籍調査課」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日も「暮らしのゲンキ」をお送りしました。
和歌山市役所のお仕事紹介
今回は「地籍調査課」
地籍調査課の高野裕子(たかのゆうこ)さんにお話を伺いました。

地籍調査課 高野さん3.jpg

市役所本庁舎の西側にある
アラスカビル2階に地籍調査課があります。
地籍調査課では、和歌山市の土地の境界をひとつひとつ確認して
正確な地図を作成する業務を行っています。

地籍調査課は、班を設置しておらず、
地籍調査事業を進めるための予算や、所有者調査、
そして事業を正確にすすめるための現場監督といった業務を
役割分担しながら進めています。


高野さんが担当しているのは、
地籍調査事業の監督業務です。

地籍調査はまず1年目に地元説明会を開催し、
調査地区の土地に赴いて
土地所有者や関係者の立ち合いのもと、
ひとつひとつ隣の土地との境界を確認していきます。
それから、境界の測量を行います。

2年目には、
調査結果にもとづき作成した地籍図・地籍簿を
所有者に確認したいただく閲覧という業務があり、
3年目に、
県知事の承認と国の認証を経て、完成した正確な地図が
法務局に備え付けられます。

高野さんはその一連の工程を監督する業務を担当されています。


地籍調査が完了していると、
もしも元の土地の位置が分からなくなったとしても、
データをもとに正確に復元できるというメリットがあります。

近年、大規模な自然災害が頻発していますが、
市民の生命と財産を守ること、迅速な復旧活動を行うための対策は
和歌山市でも重要な課題となっています。

地籍調査は迅速な復興に直結する全国的にも重要性が高まっている
やりがいのある仕事です。

ところで、高野さんは
昨年4月に、和歌山市役所に入庁、
初めての所属部署が地籍調査課です。

仕事を行う上で気を付けていることとして、
土地の調査を行う際は、
現在法務局に備え付けられている公図や測量図などの
客観的な資料を参考にし、
よく理解している必要がありますが、
その土地のことをよくご存じなのは
土地所有者の皆様であるという考えのもと、
実際に現場で所有者の皆様のお話を
よく聞くことを心掛けています。


高野さんは
「地籍調査課は、和歌山市の地籍調査課進捗率100%を目指し、
課員一丸となって業務に励んでいます。
皆さまの地域で地籍調査を行う際には、ぜひご協力のほど
よろしくお願いいたします。」

と話しています。

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明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

1/21放送 「平成30年度 和歌山市睡眠市民講座」開催☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「平成30年度 和歌山市睡眠市民講座」
開催について
和歌山市保健所 保健対策課 こころの健康対策班の
植野泰代さんにお話を伺いました。

30suimin-1.jpg

ぐっすり眠って充分な休養を取り、活気ある生活を送る。
これは当たり前のことですが、現在ではこの当たり前のことが
意外と難しくなってきています。

健康を保つうえで睡眠の確保はとても大切なことです。

和歌山市保健所では、
平成28年度から、ひとりひとりがより早く
心身の不調に気づくことができるように、
心身の健康の重要なバロメーターである「睡眠」に関する
普及啓発活動を行っています。


睡眠は、脳によって脳のためにコントロールされています。
睡眠には、この世に生まれ落ちた瞬間から
その生を終える瞬間まで、脳を作り、脳を育て、
脳を守り、脳を修復する、身体を休ませる、
免疫力を強くする、
また、記憶の固定や消去などを行う役割があります。

そもそも、脳は全体重量の2%にしかすぎないのに、
全消費エネルギーの20%を占める臓器。
脳を休息させてこそ、身体全体が休息することになります。


必要な睡眠時間は人それぞれです。

睡眠時間は加齢で徐々に短縮していきます。
個人差もありますが、年代によって必要な睡眠時間も異なります。

一般的に年をとると、朝方化すると言われています。
特に男性でより顕著な傾向にあります。

国別でも他国が平均8時間以上なのに、
日本の睡眠時間は7時間ちょっと
日本人の平均睡眠時間は、1960年には8時間以上あったのですが、
2005年には7時間22分と減少しています。

夜10時に眠りについている人は、
1960年には60%いたのですが、2005年には24%になってしまいました。
大人だけでなく、日本の思春期の若者の睡眠時間も世界でも低い水準です。
日中の眠気で困らない程度の自然な睡眠がいちばんです。

睡眠は、食事や運動とともに
私たちの健康にとって欠かせないものです。

睡眠は、毎日当たり前にしていることゆえに、
かえって気に留められていないこともあります。

最近では、「睡眠負債」と言われたりもします。
「睡眠負債」とは、日々の睡眠が足りないことによって、
心身に深刻なマイナス要因が積み重なっていくことです。

睡眠不足は空腹感を増進させるストレスホルモンが増加します。
そのうえ食欲をおさえ、代謝を促すホルモンが低下します。

ホルモン変化のダブルパンチにより食欲が増え肥満になりやすいのです。

また、心理的なストレスが原因で不眠になることがありますが、
不眠が続くことで生活リズムが不規則になり、
精神状態に悪影響を及ぼす場合もあります。

不眠が休日も含めて2週間以上続いている場合は、
精神科や心療内科など専門医に診てもらいましょう。

眠っても眠った気がしない、疲れが取れない、
朝、目が覚めていても寝床から離れられない
などの症状がある場合はうつ病かもしれません。
早めに専門医を受診しましょう。


今回は、2月2日(土)午後1時30分から
「睡眠はこころとからだのハーモニー」のテーマで、
大阪鉄道病院 精神神経科部長、
江村成就(なりつぐ)先生
より2時間のご講演をいただきます。
どなたでも受講いただけます。

江村先生は、日本睡眠学会睡眠医療認定医でもあり、
専門医の立場からのお話を聞くことができます。

お申し込みは、
電話、FAX、メール、はがきのいずれかの方法で
代表者の氏名、参加人数、連絡先を
保健所保健対策課こころの健康対策班までお知らせください。


宛先 〒640−8137 和歌山市吹上5丁目2-15

電話 073-488-5117

FAX 073-431-9980

メール hokentaisaku@city.wakayama.lg.jp



植野さんは
「大切な睡眠ですが、日々の生活の中では、
睡眠について考えることが少ないと思います。
睡眠のお話を通してご自身の生活を振り返り、また
見直す機会
にしていただけたらと思います。
皆さまの参加をお待ちしています。」

と多くの参加を呼び掛けています。

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明日も「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。



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2019年01月18日

1/18放送 「全国城跡等石垣整備調査研究会」24日から和歌山市で☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

金曜日は「ゲンキトピックス」
週末から来週にかけてのイベントや行事などをご紹介しています。

全国城跡等石垣整備研究会-1.jpg


来週1月24日(木)から26日(土)まで、
和歌山市を会場に、
「全国城跡等石垣整備調査研究会」
が開催されます。

お城の石垣整備について全国から専門の方々が集う会ですが、
一般の方にも開放し
石垣についての興味深いお話を聞くことができます。
和歌山城整備企画課の大山僚介さんに詳しいお話を伺いました。

全国城跡等石垣整備研究会-2.jpg

1月24日(木)から26日(土)まで
文化庁・和歌山市主催
文化財石垣保存技術協議会共催、
紀伊考古学研究会
和歌山城郭調査研究会
和歌山地方史研究会
和歌山県教育委員会後援で、
「第16回 全国城跡等石垣整備調査研究会」
を開催いたします。

この研究会は、史跡などの石垣修理に携わる
技能者・技術者・行政担当者らが一堂に会して、
石垣の保存と活用に関わる情報・課題を共有するために
平成15年度から毎年開催されてきました。
今年度の開催地は和歌山市で、
和歌山県民文化会館小ホールで行われます。

テーマは、
「石垣整備における石材をめぐる諸問題」で
そのほかにも熊本城の石垣災害復旧事業や、
平成30年7月豪雨で被災した城の現状などについても
報告があります。

1月24日(木)と25日(金)は、
一般の方もご参加いただけますので
皆さま、ぜひご参加ください。

初日24日(木)は、
金沢城調査研究所名誉所長の北垣聰一郎さんによる
「石材からみた城郭石垣の構築とその本質的価値」
をテーマにした基調講演があり、
ほか、和歌山城の石垣や、熊
本城の災害復旧についての報告があります。
午後1時30分開会です。

また25日(金)は、午前9時から
姫路城や鳥取城跡の石垣石材についての報告や、
平成30年7月豪雨による被災城跡の現状についての経過報告、
さらにパネルディスカッションが予定されています。

お申し込み不要でどなたでもご入場いただけますので、
ぜひご参加ください。

詳しくはこちらをクリック!



では、明日明後日の催しからご紹介しましょう。

市立博物館では、今 
「企画展・歴史を語る道具たち」
が開催されています。

明後日20日(日)には、
小学1年生から中学3年生までを対象に、
体験学習「菓子木型で型抜き体験しよう」が行われます。
午後1時30分から3時30分まで、ぜひご参加ください。

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さて、和歌山市消防局3階の防災学習センターでは、
ウインターイベント「地震体験&防災ビンゴ」
開催されています。今日が最終日です。

消防ウインターイベント.jpg

午後1時30分から3時30分まで。
ビンゴで防災グッズが当たるくじにチャレンジ。
ぜひご参加ください。

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来週もどうぞお楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| ゲンキトピックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする