2018年10月01日

10/1放送 「高齢者インフルエンザ予防接種」今日から☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は「高齢者のインフルエンザ予防接種」について
和歌山市保健所保健対策課の辻本千啓さんにお話を伺いました。

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インフルエンザは、
インフルエンザウイルスに感染することで起こり、
普通の風邪に比べて全身症状が強く、気管支炎や肺炎を合併し
重症化しやすい病気です。
インフルエンザに罹った人が咳やくしゃみをして、
空気中にインフルエンザウイルスが広がり、
それを吸い込むことによって感染します。

今年は例年より早くインフルエンザが発生し、
学級・学年閉鎖となっている自治体もあります。

今後、感染拡大が懸念される季節を迎えますので、
しっかり感染予防することが大切です。


予防するためには、
十分な休養やバランスの良い食事、
人ごみを避けること、
外出時のマスク着用、
手洗い・うがいをすることが効果があります。
咳がある場合は、周りの方へうつさないためにも
必ずマスクを着用してください。

また、流行前の予防接種が有効です。
高齢者を対象にした調査において、予防接種を受けないで、
インフルエンザに罹った人の約45%は、
予防接種を受けていればインフルエンザにかからずに済んだこと、
予防接種を受けていれば死亡せずに済んだことが証明されています。

和歌山市の高齢者に対するインフルエンザ予防接種は
和歌山市の住民の方で、接種時65歳以上の方は自己負担1500円
承諾医療機関でインフルエンザ予防接種を受けることができます。

また、60歳以上65歳未満の方で、心臓・腎臓・呼吸器の機能、
またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で
身体障害者1級を有する方及び同等の障害を有すると判断される方も
対象となります。

期間は、今日10月1日から来年1月31日までです。
ワクチンの効果が現れるまで2週間かかり、
効果の持続期間は約5か月とされていますので、
通常ですと、流行前の12月中旬ごろまでに接種されることをお勧めしますが
今年は流行が早くなっていますので、気になる方はお早めに接種するように
してください。

予防接種の後、まれに副反応がおこることがあります。
ただ、予防接種と同時に他の病気がたまたま重なって発病することがあります。
もし、予防接種を受けたあと、注射部位のひどい腫れ、高熱などの
症状があったら、接種医のもとで必ず診察を受けてください。

お問い合わせは、
☎073-488-5118(和歌山市保健所 保健対策課 感染予防対策班)まで。


詳しくはこちらをクリック!


明日は「まちかど通信23」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする