2018年10月31日

10/31放送 「平成30年度 わかやま市民協働大賞」表彰式&講演会開催☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」
今日は「平成30年度 わかやま市民協働大賞」
表彰式講演会開催について
市民協働推進課の水本和宏さんにお話を伺いました。

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和歌山市では平成22年度から、NPOなどの市民公益活動団体が、
他の団体や企業、行政などど協働で実施されている
公益的な取り組みについて
応募があった事業のうち、優れた協働事業を
「わかやま市民協働大賞」として表彰しています。

今年度は、優れた事業が多く9つの事業が表彰されます。

大賞に選ばれたのは2事業。

「花と緑で温かいまちづくり」を協働で行った
・特定非営利活動法人花いっぱい推進協議会
・和歌山市自治振興課のみなさん。

「雑賀崎巨大流しそうめん」を協働で行った
・雑賀崎地区連合自治会
・雑賀崎漁業協同組合
・株式会社 東組
・山東まちづくり会
・和歌山大学共同教育センター(クリエ)
・和歌山大学ソーラーカープロジェクト
・雑賀崎支所のみなさん。

優秀賞も2事業が選ばれました。

「市駅”グリーングリーンプロジェクト
〜市駅前通りを緑と憩いの広場にする社会実験〜」

協働っで行った
・市駅まちづくり実行会議
・和歌山市都市再生課のみなさん。

「今福地区の防災対策をはじめとするまちづくりの推進」
を協働で行った
・特定非営利活動法人愛福会
・和歌山市地域安全課のみなさん。


奨励賞に選ばれたのは5事業。

「セクシュアルマイノリティ(性的少数者)に関する支援事業」
を協働で行った
・特定非営利活動法人 チーム紀伊水道
・LGBTと愉快な仲間たち
・レインボーフェスタ和歌山実行委員会のみなさん。

「ほんまちおもちゃ病院の開催」を協働で行った
・わかやまおもちゃ病院
・まちづくり連携事業運営委員会

「若者が働きたいと思える街づくり事業」を協働で行った
・ワークカフェ
・株式会社スズキ自販和歌山
・有限会社ViVifala 島ゆかこ
・和歌山市産業政策課

「向之芝公園清掃ボランティア活動」を協働で行った
・紀陽情報システム株式会社
・和歌山市自治振興課

「アイフェスタin和歌山」を協働で行った
・和歌山県網膜色素変性症協会
・日本ライトハウス盲導犬訓練所
・なごみの会のみなさんです。

表彰式と講演会は、
11月19日(月曜日)午後1時30分から4時30分まで。
和歌山市小人町のあいあいセンター6階 
男女共生推進センター、ホールで行います。

表彰式では、
大賞、優秀賞を受賞した団体による事業発表のほか、
過去に受賞歴のある団体を招き講演会を行います。

ぜひ多くの市民の皆さんにご参加いただき。
受賞された協働の取り組みや協働に関する講演から、
一緒に地域を元気にするためのヒントを
つかんでいただきたいと思います。

皆様、お誘いあわせの上ぜひご参加ください。

詳しくはこちらをクリック!


参加方法は、
電話、FAX、メールのいずれかの方法で、
参加される方の
住所、氏名、電話番号を市民協働推進課までお知らせください。

電話073-402-1213
FAX073-402-1214
メール shiminkyodo@city.wakayama.lg.jp


明日は「まちかど通信27」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月30日

10/30放送 「まちかど通信27」豊かな自然と貴志川線が通る里〜「西山東地区」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

「まちかど通信27」
今回は西山東地区をご紹介。
今日は西山東地区の概要について
西山東連合自治会 監査田中直人さん
お話を伺いました。


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西山東地区は、和歌山市の東南部に位置しており
東側を東山東地区、
北側を岡崎地区と下和佐地区、
西側を安原地区、
南側を海南市の亀川地区に接しています。

昭和31年(1956年)9月1日に
海草郡西山東村から和歌山市へ編入されました。

地区内には12の単位自治会があり、今年10月1日現在で1954世帯
4836人が居住しています。

南北に長い菱形に近い地形で、丘陵地が多く
中央部を東から西へ流れる和田川に沿って平野部が広がり、
県道和歌山橋本線や、和歌山電鐵貴志川線もこの平野部を通っていることから
和田川流域を中心として宅地化が進んでいます。

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一方で、山東小学校歌1番の歌いだしの歌詞に、
「輝くみどり 山を背に 和田の流れの よどみなく
めぐみあふれる学び舎に…」

とありますように、
山々の緑と清らかな流れの川による豊かな自然に恵まれており
春は筍、夏はぶどうや桃、秋から冬は柿やみかんが収穫されますし、
宅地化で減少傾向にあるものの、水田も多く
5月末から始まる田植えと、8月末から始まる稲刈りは
季節の風物詩の一つです。

地区内には北から南へ熊野古道が通っていて、
ほぼ重なるように県道岩出海南線がありますので、
休日などは古道散策をされる方をお見かけしますし、
熊野古道散策途中の立ち寄り先として、

「木の神」で知られる伊太祁曽神社や、
奥須佐の奈久智(なくち)王子社があります。

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また、古墳や貝塚・銅鐸なども過去に数多く発見されており、
最近でも、吉礼北部では下和佐地区にまたがる県内最大規模の
「天王塚古墳」が発見され大いに注目されているように、
歴史文化にも恵まれています。

近年の話題としては、和歌山電鐵貴志川線伊太祁曽駅で
三毛猫の「よんたま駅長」が喜志駅の「ニタマ駅長」とともに
国内・海外を問わず多くの観光客をお招きしています。

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来年3月には、阪和自動車道和歌山南インターチェンジと、
新たな県道南港山東線の供用が開始されますので、
西山東地区にも新たな変化があるかと思いますが、
地域の発展と、恵まれた自然や歴史文化との共存バランスを
どのように保ち,どのように活かしていくか?
そして、自然に恵まれているがゆえに、時としてその自然から被る災害と
どのように向き合っていくのかが西山東地区の今後の課題です。


さらに田中さんは今後の西山東地区について
「今現在、新しい住民の方も増えていますので、
今後はそのような方たちとの交流新しい変化が生まれれば
いいかなと思っています。」

と話してくださいました。

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「西山東支所」はこちらをクリック!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。

posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

10/29放送 10月は「骨髄バンク推進月間」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」
10月「骨髄バンク推進月間」です。
今日は骨髄バンクについて
和歌山市保健所 保健対策課の上野雄大さんにお話を伺いました。

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骨髄バンクとは、
「骨髄移植等を必要としている血液疾患の患者さん
「患者さんに骨髄を提供したいというドナー
橋渡し役を担う組織的な活動のことです。


白血病、再生不良性貧血などの血液疾患は、
以前は有効な治療法がない病気でしたが、
骨髄移植や末梢血幹細胞移植により
健康を取り戻せるようになりました。

しかし、骨髄移植等が成功するには患者さんとドナーのHLA型という
白血球の型を一致させる必要があります。

HLA型は、兄弟姉妹間では、4分の1の確率で一致しますが、
親子ではまれにしか一致しません。

そのため、広く一般の方々にドナー登録をお願いし、
あらかじめHLA型を調べ、患者さんと一致したときに
提供をお願いする「骨髄バンク事業」が必要となります。

平成30年9月末現在、
骨髄バンクのドナー登録者は49万人を超え、
非血縁者間の骨髄移植の実施数は累計22万例を突破しました。


また、昨年度のドナー新規登録者は約3万5千人でした。

一方で、ドナーになることができるのは18歳から54歳の方で、
55歳になられた方などは登録を取り消しになるため、
新規登録者が少なくなると、現在の登録者数も減少していき、
患者様が移植を受けることが困難になります。

日本では、毎年新たに約1万人の方が、白血病などの血液疾患を発症し、
そのうち骨髄バンクを介する移植を必要とする患者さんは、
毎年2千人以上といわれています。

現在国内で骨髄バンクに登録している患者さんのうち、
実際に骨髄移植等を受けることができる方は約6割で、
4割の方は移植を受けられない状況です。
1人でも多くの患者さんを救うために、
1人でも多くのドナー登録が必要です。

ドナーの登録要件は3つあります。

@年齢が18歳以上、54歳以下の健康な方。

A体重が男性45s以上、女性40s以上の方。

B骨髄等の提供内容を十分に理解している方


この3つの要件をすべて満たす方が対象です。
尚、骨髄等を提供できる年齢は、20歳以上55歳以下です。


ドナー登録の流れとしては、
骨髄の提供内容を知ってもらうための説明を行い。
登録必要書類を記入いただきます。
そのあと、約2mlの採血を行い登録は完了します。

骨髄バンクドナー登録受付は、
和歌山駅前献血ルームや献血バスで日時を決めて行っています。

詳しくは
☎073₋488-5116
(和歌山市保健所保健対策課難病対策班)
まで

お問い合わせください。


こちらをクリック!


明日は「まちかど通信27」です。
お楽しみに。



posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする