2018年07月13日

7/13放送 まちかど通信L〜3世代交流七夕まつり3日遅れで開催「新南地区」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日も「まちかど通信L」
新南地区をご紹介しました。
新南地区では、毎年七夕の夜
「3世代交流七夕まつり」を開催しています。


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今年は、大雨のため、
7月10日(火)に延期して開催されました。

新南公園には、各家庭からたくさんの笹飾りが持ち込まれました。
短冊へは、
「バレエが上手になりますように」
「カッコイイお兄ちゃんになれますように」など
たくさんの願い事が書かれています。

今日も新南地区連合自治会長中尾年男さん
お話を伺いました。


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「3日延ばすということは初めてです。
平成に入って最悪の豪雨だったので、
おまつりをしていいのか悩みましたが、
新南地区唯一のおまつりなので実行しました。」

と今回の開催について話していました。


「3世代交流七夕まつり」は、
新南公園で、地区の皆さんそれぞれが色々な役割で
準備を進めてきました。

焼きそばを焼くお父さんたち。
お母さんたちも忙しく動き回っています。
フランクフルトなど美味しいものを並べたブースが色々。

「地区の皆さんが協力してやってこそできるおまつりです。」
と中尾さんも誇らしげです。


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始まったのは平成に入ってすぐ。
今年が29回目となります。

開催のきっかけについて
「最初、戦前には盆踊りや少年の相撲大会など行われていました。
それが、戦時中ということでストップして途絶えていたところ、
平成に入って、七夕まつりと形を変えて復活しました。」
とおっしゃっています。

今の時代では、おじいちゃん、おばあちゃん、
お父さん、お母さん、そしてお孫さんと
3世代が交流するお祭りは珍しいかもしれません。

子どもたちは、家で作った七夕かざりを手に会場にやってきます。
たくさん集まった七夕かざり。
おまつりの最後、8時半ごろに消防団の皆さんが
「笹かざり焼き」を行うそうです。

中尾会長も、短冊に願い事を書かれました。



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「世界平和」と書かれたそうです。

「世界平和があってこそ、このおまつりも出来ますから」

空襲体験を持つ中尾さんにとって、世界が平和であるようにと願う
思いははかり知れません。

「子どもたちの浴衣姿を見ると、昔を思い出します。
私も子どもの頃、浴衣を着て、露店の前に立っていました。
だからこそ、やめてはいけません。
続けて行かねばと思います。」


来年は30回目の節目の年。
どうぞお元気で、長く続けて行ってほしいと思います。


来週もどうぞお楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする