2018年06月11日

6/11放送 「市役所お仕事紹介」〜総合防災課☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「和歌山市役所お仕事紹介」
「総合防災課」をご紹介いただきました。


総合防災課 指揮調整班の
東田陽平(ひがしだようへい)さんにお話を伺いました。


IMG_0105.jpg


和歌山市消防局庁舎6階にあります
「総合防災課」では、
主に、災害から被害の軽減を図るための業務を行っています。

具体的には
南海トラフによる大地震であったり、
台風による風水害などを想定し、避難場所・避難所の指定、
備蓄の管理。迅速に情報を伝達する防災行政無線の運用など
防災に関することをいろいろと行っています。


東田さんは指揮調整班に所属。
主に、避難確保計画というものを、現在担当しています。

避難確保計画とは、津波・洪水・土砂災害の被害想定区域に該当する
要配慮者施設、例えば、幼稚園、老人ホーム、病院など、
避難に時間を要する方々が利用する施設を対象に、
災害が起こった際の情報伝達状況、どこに避難するのか、
そこまでの経路はどうなっているのか、といったことを記載して
提出していただくものとなっています。

全国的に見ても、台風、ゲリラ豪雨によって大水害が発生し、
避難に多くの時間が要する要配慮者の方々が逃げ遅れて亡くなるといった
ケースも多くなっています。

そのため、施設の管理者さんには、
災害時に的確でスムーズな対応が取れるように、
事前にはっきりと避難計画を作成していただく必要があります。

もちろん、業務はこれだけでなく、
庶務関連の業務や避難所決定の手続きなども、
先輩に教えを乞いながら微力ではありますが行っています。


今年4月に市役所に入庁し、3か月目。

仕事を行う上で心がけていることとして、
とにかく知識を付けること
当たり前のことですが、総合防災課という以上、
和歌山市の防災に関する知識は必要不可欠です。

災害に関する知識、法律の知識といったように、
自分が担当する分野以外の防災について
もっと詳しくならないといけません。

電話でも、和歌山市の防災に関することについて度々聞かれますので
広く深く知識を付けてゆきたいと思います。


IMG_0107.JPG


最後に、東田さんは
「災害はいつ起こるかわかりません。
総合防災課としては、少しでも被害を軽減できるように尽力し、
日々の業務に取り組んでまいります。
市民の皆さまにおかれましては、今一度、
防災に対する意識を高めていただきますようお願いいたします。」


と呼び掛けています。


「総合防災課」はこちらをクリック!


明日は「まちかど通信H」です。
お楽しみに。




posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする