2018年07月19日

7/19放送 「まちかど通信14」〜田野地区の魅力・土山連合自治会長☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

「まちかど通信14」
今回は「田野地区」にお邪魔しています。
今日は、田野地区の魅力について
田野地区連合自治会長
わかうら園 理事長の土山憲一郎さん
お話を伺いました。


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和歌浦湾一帯の海がとても綺麗な田野地区。
昭和25年当時の「読売新聞」では、
海岸美が美しく全国第1位に推奨されました。


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このあたりの海は磯で
青石であることが有名です。

この青石はとても美しく、土山さんが運営される「わかうら園」にも
この青石を使って造られた鯉の池があるそうです。

田野地区の波早ビーチでは、夏の2カ月間で38000人の集客がありますが、
海水浴シーズン以外の10ヶ月にも、

「海岸美の美しさを求めて沢山の観光客が訪れるような、
何か集客策を考えていただければ。」

と土山さんは話しています。

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「できれば、このところ、数が減っている漁師の方々が安心して
漁業に勤しむことができるような体制にしてゆかないと、
この地区に住む良さが感じられにくくなっていくのでは?」

と警鐘を鳴らしています。

高齢化が進む田野地区での課題です。
しかし、魅力がいっぱいの田野地区。

土山さんも、田野地区の魅力をよく知るお一人です。
昭和11年生まれの土山さん。
この地区で生まれ、80年に渡ってお住まいです。

「友人にはよく街中に出て来いと言われますが、
住めば都で、田の浦の魅力は忘れることはできませんので、
私は一生ここに住み、ここで生涯を閉じたいと思っています。」


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土山さんが、理事長を務める「わかうら園」は、
高齢者福祉のさまざまなサービスを行っています。
そんな中で、「ケアハウス」は、全国各地から入所できる形態をとっており
北海道や、山形、奈良など
他府県から合わせて15人の入所者がいらっしゃいます。

奈良からの入所者は、海がないから海が見える場所ということで
選ばれたそうです。
北海道や山形からの入所者は、雪を避けて暖かいこの地を選ばれたそうです。

「こういったように、この地にある
海の魅力、暖かさ、有名な神社仏閣などすべてが一体となって
もっともっとPRし、地域全体を違った角度から
スポットライトを当てていただけたらと思います。」

土山さんは、このように期待を込めて話されました。


明日は「ゲンキトピックス」です。
お楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月18日

7/18放送 「港まつり花火大会」いよいよ22日開催☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます。)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「港まつり花火大会」開催について
商工振興課の森島大介さんにお話を伺いました。


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昭和28年から始まり、今年で66回目を迎える
「港まつり花火大会」は、
7月22日(日曜日)午後8時から始まります。

会場は、和歌山港中ふ頭万トンバースにて
沖合300メートル先の船の上から花火が打ち上げられます。

この花火大会は、港まつり実行委員会が主催し
多くの企業や個人、関係機関のご協力により開催されています。

今年は、約3000発の花火が夜空を彩ります。
夜8時からのカウントダウンと共にスタートしますので、
花火大会会場までお越しいただき、
みなさまと一緒に声を上げて花火大会をスタートさせましょう。

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中でも見どころはオープニングを彩る仕掛け花火と、
花火終盤に水面で孔雀のように半円に開く花火です。

この水面で開く花火は会場でしか見ることができませんので、
是非会場までお越しいただき風情ある花火をお楽しみください。


また、今年5月7日から募集していました個人協賛金について
今年も皆様からの暖かいご協力をありがとうございます。

個人協賛の募集については、20日金曜日まで
市役所10階商工振興課で受付を行い、
花火大会当日も本部席奥にある個人協賛席受付で募集を行います。

2000円以上のご協賛で、個人協賛席にご招待いたします。
是非、ご協力をお願いいたします。


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また、悪天候の場合は7月25日(水曜日)に延期されます。
開催に関する態度決定は、
花火大会当日の午前10時に行われ、態度決定後、
港まつりホームページや、Facebook
Twitter等でお知らせしますのでご確認ください。

また、当日の午前10時59分ごろ、
和歌山放送ラジオでもお知らせしますのでご確認ください。

花火屋さんによると、スッキリと晴れていて、わずかに風が吹いていると
煙が適度に流れて花火がよりきれいに見えるとのことですので、
今年も天候に恵まれることを祈るばかりです。


最後にお伝えしたいこととして、
花火大会会場には、駐車場がありませんので、
公共交通機関をご利用の上ご来場ください。

また当日、会場一体は大変混雑することが予想されます。

無理な道路の横断や、危険な場所から花火を見るなど
怪我や大きな事故につながりますので、ご遠慮ください。


なお、まつりで出たゴミは、
会場に設置しているゴミ箱に捨てていただくか
持ち帰るなどご協力をお願いいたします。


港まつり花火大会が無事に成功し、みなさまにとって
楽しい思い出となりますよう
ご理解とご協力をお願いいたします。


港まつり花火大会」はこちらをクリック!


明日は「まちかど通信」です。
お楽しみに。



posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 🌁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月17日

7/17放送 「まちかど通信14」〜海の街「田野地区」土山憲一郎氏☆

(今日の放送はこちらからお聞きいただけます)

「まちかど通信」
今回は「田野地区」をご紹介。

田野地区連合自治会長土山憲一郎さんにお話を伺いました。


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田野地区は、
和歌浦地区として雑賀崎地区の間にある地区で
昔から「海の街」として知られています。

地区内には神社が一つ、お寺が一つあります。

そのうち神社は
「衣美須(えびす)神社」といって慶長2年にできました。

425年前の地区には150戸の世帯があったと言われています。
漁師の町であるこの地区は、
「海の安全」と「漁業大量」を願う意味でも神社が必要とされました。

その際、
「海の神さま」と言われる「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の子供に当たる
「事代主命(ことしろぬしのみこと)」をお祀りしたのが、
衣美須神社です。

その後 遅れて 妙楽寺(みょうらくじ)ができました。

このように地区内に神社が一つ、お寺が一つあるということで
村民の民族意識を高め、結合力を高めたそうです。

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田野地区は、地形的には高低差があって、
雑賀崎地区同様、その景観が美しいと言われています。

実際、地区の住民である土山さんによると、
全面が海、後ろが山、という地区は
山の中腹を横断する県道のバス停に行くには
およそ80段の石段を登らなければいけなかったそうです。

晴れた日は、健康のための運動にもなるし問題なかったものの
雨の日や台風など荒天の日は大変です。
また高齢者にとっても80段の高低差は負担が重くなります。

そこで、平成に入って作られたのが湾岸道路です。

浜辺を埋め立て270台以上の駐車場もできました。

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しかし、浜辺を埋め立てたことで、
土山さんがお子さんの頃よく遊んだ
浜辺の波打ち際がなくなってしまったとのこと。

そこで、湾岸道路の南側に整備されたのが「 浪早ビーチ」です。
今ではすっかり和歌山市のビーチの一つとして認識され
毎年多くの海水浴客をお迎えします。


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7月8月2ヶ月間で、3万6300人の皆さんが訪れています。

今年も7月1日、和歌山市の5箇所のビーチの一つとして、
海開きし、多くの海水浴客で賑わっています。



田野支所はこちらをクリック!

明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。



posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☀| まちかど通信(2018) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする