2018年05月23日

5/23放送 市役所お仕事紹介〜「道路建設課」☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

水曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は、市役所のお仕事紹介
道路建設課技師池田壮汰さんにお話を伺いました。

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道路建設課は、
市役所東庁舎4階にあります。

道路や橋梁といった公共構造物の新規建設や既存路線の拡幅・改良工事を行なっており
主に生活道路といった市道等の整備をしています。

具体的な業務内容は「設計業務」「工事監督」です。

設計業務とは、道路や橋梁をつくるために現地の調査や測量などを行うことです。
そうすることで、工事予定場所の状況を把握することが出来、
同時に設計図面の作成や数量計算が行われます。

数量計算とは、工事の種別ごとに材料の数量を算出することです。

続いて「工事監督」とは、その名の通り工事現場の監督を行うことです。
設計業務で作成された図面や数量計算を基に行われる工事が
適正に行われているかどうかを確認しています。

構造物が完成にいたるまでの品質の管理やもちろん、
その他に安全管理も行います。
工事のほとんどは、街なかで行われるため、作業員の安全だけでなく
周辺地域への配慮も怠ってはなりません。

事故を未然に防ぐために、作業員ひとりひとりに細心の注意を払うように
はたらきかけ、安全施設の完備を心がけています。


「苦労したこと」は?

いちばんに感じるのは、知識と経験の少なさです。
道路事業では専門的なことが多く、技術力が必要です。

設計業務では、レベルという地形の高低差を直接観測する器械や
図面作成時に用いられるCADというコンピュータ設計システム、
事業費を算出するための積算システムといった器械を使うのですが
どれも実践で使うことが初めてだったので、覚えるのはとても苦労しました。


「やりがい」は?

自ら設計や監督を担当した工事が完成したときに、
地域の方々から感謝の声をかけてくれたことにやり甲斐を感じています。

道路工事が事業として認定されてから完成にいたるまでは
何年・何十年とかかることがあるので、その道が完成して供用されたことへの
達成感はもちろんありますが、地域の方々が
「便利になった」「安全になった」などの声をかけてくれることに
一番やり甲斐を感じます。


「最後にひとこと」

工事という言葉を聞くと、揺れるしうるさいという
イメージを持たれることが多いです。

近くに住んでいる人からすると、迷惑だと思われることもあります。
しかし、新しい道が出来たり、道が拡幅することで、その地域に住んでいる人が
便利になるだけでなく、通行する車両や歩行者の安全も確保されます。

私たちは、和歌山市で過ごす人便利でかつ安心できる道路整備を行なっています。
ご迷惑をおかけすることもありますが、
ご協力よろしくお願いいたします。


「道路建設課」はこちらをクリック!


明日は「まちかど通信E」です。
お楽しみに。
posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

5/22放送 まちかど通信E「広瀬地区」岩橋公民館長☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

今日は「まちかど通信E」
広瀬地区をご紹介。
広瀬地区公民館長岩橋延直(いわはしのぶただ)さん
お話を伺いました。


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岩橋さんは、半世紀にわたって広瀬地区にお住まいです。
大学を卒業してからずっと広瀬で暮らし、
3人のお子さんも広瀬小学校に通ったとのことで

地区の皆さんと親しくなれてほんとに良かったと思っています。」
と話しています。



広瀬地区は和歌山城の南側に位置する地区。

地名を見てもわかるように、鷹匠町紺屋町細工町といった
城下町ならではの地名が残っています。


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(広瀬側のお堀から望む和歌山城)


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(桜の季節の岡口門)



空襲で焼けてしまったので、城下町の面影を残すものはなくなって
しまった中で、地名が残っているのは大事にしていきたいですね。」


広瀬地区には、天妃山(てんぴざん)岡公園
刺田比古神社などがあります。


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(刺田比古神社)


また、広瀬地区の皆さんは、学校の役員もお祖父さんからお父さん、
というように代々引き継いで務めていらっしゃるそうで

まちなかですが、田舎的なお付き合いの出来るまち、
住んで良かったなと思っています。」

と岩橋さんは分析します。


7月には小学校の「たなばたまつり」」
8月は地域あげての「盆踊り」が
長年続いているおまつりです。



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(広瀬小学校)


岩橋さんが公民館長になられて20年が過ぎました。
和歌山市内の公民館長の中では最も長く務めています。

「小学校を中心として社会教育団体がお互いの活動を通じながら
地域に貢献出来る、そして、みんなで手をつないで助け合える、
そんな社会教育団体を目指して公民館活動を続けています。」


公民館活動としては
盆踊りのほかに、11月3日に地域あげてのハイキング
そして地域の歴史を知っていただくため講演会等を行なっています。

講演会は、地域の皆さんに、
「私たちはこんないいところに住んでいるんだという意識を
持ってもらうことが目的です。」

と毎年開催しています。

そして、地域あげての「岡公園の清掃」
梅雨に入る前の今の時期、毎年行われています。

「みんなで力を合わせて行う清掃行事は、
1年間の中で大切な行事となっています。」

次回、明後日の放送では、「岡公園の清掃活動」について
詳しくお伺いします。


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(広瀬連絡所)


「広瀬連絡所」はこちらをクリック!


明日は「暮らしのゲンキ」です。
お楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 | 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月21日

5/21放送 「歯と口の健康週間」と虫歯予防☆

(今日の放送はこちらからお聴きいただけます)

月曜日は「暮らしのゲンキ」です。
今日は「歯と口の健康週間」
虫歯予防について
和歌山市保健所 地域保健課 歯科衛生士の
知念真生子(ちねんまきこ)さんにお話を伺いました。


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6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。
これにちなみ
今年も6月9日(土)10日(日)「歯の健康展」を行います。

場所は、パームシティ和歌山店西館1階イベントホールで
午前10時から午後4時まで実施します。

無料で歯科健診や、フッ素塗布などが受けられ、
虫歯予防の絵の作品展も行っています。
小さいお子さんでもフッ素塗布を受けることが出来ますので
お気軽にお立ち寄りください。



虫歯予防には「歯みがき」
歯みがきで一番大切なことは、むし歯の原因の歯垢(プラーク)を
取り除くことです。
歯垢はネバネバした細菌のかたまりで、
歯の表面にがっちりとこびりついています。

また、水に溶けないという性質があり、
うがいをしても落とすことが出来ません。

そのため、洗口液でうがいをするだけでは歯垢は落ちません。
歯垢がたまりやすいところは、歯と歯の間、歯と歯茎の境目、
奥歯のかみ合わせのところなので、その場所を意識して
歯みがきすることが大切です。


フッ素は、塗ることによって、むし歯菌に負けない強い歯
してくれますので、上手にフッ素を取り入れましょう。

むし歯予防のためのフッ素の利用方法は、
歯科医院で定期的にフッ素を塗ってもらう方法や、
フッ素を含んだ洗口液をブクブクうがいするする方法、
また、自宅でフッ素入りの歯みがき粉やジェルを使う方法があります。

歯みがき粉などは手軽に利用できますので、積極的にフッ素を取り入れて
むし歯予防をしてください。

しかし、フッ素を使っているからと言って虫歯にならないというわけでは
ありません。
まずは、正しい歯みがき習慣食生活が大切です。

むし歯になって治療をすれば、痛みなどはなくなりますが、
完全に元に戻るわけではありません。

歯を削って詰めたところも、何年か経つと劣化して隙間が出来、
またそこからむし歯ができてしまい、治療するという繰り返しになります。

お金や時間をかけて苦痛に耐えても自分の元の歯には戻りません。

そのため、むし歯にならないように、正しい歯磨きの方法や間食の摂り方、
また上手にフッ素を利用して自分の健康な歯を保ってください。

そして、信頼できる「かかりつけ歯科医」を持つことをお勧めします。


明日は「まちかど通信E」
広瀬地区をご紹介します。

どうぞお楽しみに。


posted by ゲンキ和歌山市 at 07:25| 和歌山 ☁| 暮らしのゲンキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする